好きな人には好かれず、嫌いな人には好かれる理由

好きな人に好かれない

ほとんどの女性の恋愛の悩み
-好きな人には好かれず、好きでもない人、嫌いな人には好かれる-
このアンマッチングはどうして起こるのか?考えてみよう。

アナタが好きになるのはどんなタイプ?

だいたい人気が集中する人というのは決まっている。
分かりやすいところだと、もっているモノが多い人。
例えば、カッコイイ容姿、自由に使えるお金、誰からも賞賛されるステータス。
一緒に居られたならば、まるで自分もそれを持っているかのように錯覚できる。

次に分かりやすいのが、リーダー。
部活のキャプテン、会社のとりまとめ役がうまい人、サークルや趣味の集まりのボス。
いつも多くの人に囲まれて、一緒にいるみんなを笑顔にしてくれる人。

最近じわじわ人気を上げてきているのは、ヘタレだけど共感力のある人物。
一見、自分の殻に閉じこもりがちに見えて、近くにいくと、かなりやさしく話を聞いてくれる。
気取らずにいられて、悩みを分かち合える同志。

この中で、私を好きになりそうなのは?

何事も戦略が大事。
本当に好きな人を射止めたかったら、可能性のある相手を見定めよう。

モノを持っている相手はどうだろう?
モノを持っている人は、同じくモノを持っている人を好む傾向がある。
美人とイケメンがくっつくように。
モノがあるのが当然の世界しかしらないので、ない世界を想像出来ない。
両思いになる可能性は極めて低い。よって、これは却下。

リーダーは?
女性に好みの男性の質問をすると、真っ先に上がるのが「頼もしい」。
リーダーは、これを十分備えている。
比べてあなたはどうだろうか?

そもそも「頼もしい」とは、困ったときに助けてくれる、悲しいとき寄り添ってくれる、など、人の気持ちをよく見ていて、そこに行動が付随することを言う。
気持ちを見るというのは、出来そうで出来ない。
なぜなら、人は訓練や逆境、相当な不幸なくして、自分の気持ちを脱して人の気持ちを見るという境地にたどり着けないから。

あなたが見ている対象が、相手が見ている対象よりも狭いとき、相手にとってあなたは「分かっていない人」に映る。
リーダーだって弱音を吐きたくなるときも、悩みに押しつぶされそうなときもある。そんなとき寄っかかりたいのは「分かっている人」。
つまり、リーダーに好かれたければ、自分磨きなどせずに、見ている対象を広げる訓練をすることだ。
それを頑張れば、リーダーと両思いになる可能性はある。

ヘタレだけど共感力のある人はどうだろう?
モノを持っているわけではないし、頼もしいわけでもない。だからこそ、あなたに求めるものは少ない。
話をしていくなかで、小さな共通点を見つけて一緒に喜んだり、話をうんうんと聞いてくれたり、と、安らかな気持ちでいられる。ただし、互いがその心地よさにはまって、友達という体をキープする場合もあるので、恋愛に発展しづらい。
他の2つのケースと違って、相手から好きになられないではなく、好きの意味自体が変わってしまう。
もし恋愛に発展したければ、女性が頼もしさを発揮して、告白に持っていく必要がある。

ラクチンに恋愛にこぎつけることなんてない!

結局どのようなタイプを選んでも、ラクチンに恋愛に発展する、ということはない。
美容整形やダイエット、お金儲けをして無理にモノを手にいれるのも、見ている対象を広げるのも、男性から告白されるのを諦めて自分で告白するのも、それなりの努力が求められる。

だからこそ、今のままのあなたでいい、と言っている告白してきた人の中から選ぶのが、楽だ。
ところが告白してきた人とあなたの間には、あなたと好きな人を隔てていた壁と同じ隔たりがある。
相手はあなたが好きだけど、あなたは壁を乗り越えていない相手は「眼中にない」と言う。

相手を好きな時には、自分の至らなさが気になったが、相手に好きになられたら、自分が持ちすぎている(相手が持っていない)ことが気になり始める。

そうやって、想ってもダメ、想われてもダメ、という悪循環が、恋愛を遠ざけている。

満足な恋愛をするためには?

告白しても、されても、どっちみち素の自分では満足した恋愛ができない。
仮に自分の気持ちをなだめて、告白してきた相手に努力なんて必要ない!と言いくるめても、なんかの拍子に、

だから、こいつ(相手)じゃダメだっていったじゃん!

という気持ちがわき起こる。納得していない気持ちは、何年経っても、追いかけてくるんだ。

結局、自分が好きになった相手に相応しい人物になるために努力をすることが、遠回りに見えて、人生という広い尺度で見たときに、一番満足のいく結果につながる。
この結果を手にしたければ、「心の流れ」で、人の気持ちを見られるように変わりませんか?

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